自家用車の外で見つけた世界。左麻痺の夫との「バス移動

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先日、旦那さんの「大冒険」に付き合ってきました。 なんの冒険かというと、バスなどの【公共交通機関】を使って移動することです。 旦那さんは脳出血を発症し、左麻痺の後遺症があります。そのため、車の運転はできません。 これまでは移動のすべてを私が車でサポートしてきたのですが、旦那さんの中で「いつも忙しそうな妻に気を遣うな…」「自分の足で気ままに移動できないのは苦しいな…」という思いがきっとあったのだと思います。 そんな旦那さんの気持ちを察して、「よし、私も付き合うから一緒に挑戦してみよう!」ということになりました。 実際にバスに乗って移動してみると、そこにはたくさんの新鮮な「気づき」がありました。 一番驚いたのは、思った以上に身体にハンデを抱えた方がたくさん街に出て、公共交通機関を利用しているということでした。 普段、自家用車だけで移動していると、道端を歩いている方やバスを待っている方の姿に、なかなかじっくり目を向ける機会がありません。だからこそ、その光景がとても新鮮に映ったのです。 そして、心の中にあった「なぜ私たちだけがこんな人生なんだろう……」というモヤモヤした思いが、なんだかどうでもよくなるような、不思議な感覚に包まれました。 「みんな、それぞれに何かを抱えながらも、一生懸命に生きているんだなぁ」 普段の車移動では見えなかった世界。そこに一歩踏み出したことで、旦那さんの自立への一歩だけでなく、私の心にも新しい風が吹き抜けた、本当に素敵な大冒険になりました。 ◇◇◇ ちなみに、旦那さんがこうして前向きに「大冒険」に挑戦できたのは、日々のリハビリの積み重ねはもちろん、私のもう一つのブログに書いた「ある考え方」からも、すごく刺激を受けているみたいです(笑)。 「初めて」の一歩を踏み出す怖さと、それを乗り越えたあとに手に入るものについてディープに語っている、今回のバス移動のお話とも深く繋がる内容です。よかったらぜひ読んでみてくださいね。 👇 こちらの記事です
https://tohokamiemitame.net/%e3%80%8c%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%80%8d%e3%81%af%e6%80%96%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e3%80%81%e3%80%8c%e4%ba%8c%e5%ba%a6%e7%9b%ae%e3%80%8d%e3%81%af%e3%82%82%e3%81%86%e5%91%b3%e6%96%b9/
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