【あの日から4年】脳出血で倒れてから丸三年が経ちました

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健康に関する事

こんにちは、脳出血になり、左半身麻痺の旦那を在宅で介護している主婦です。

旦那が脳出血になった日は、1月30日の寒い寒い日の事でした。この日はわたしたちにとって忘れられない日です。人生が一変した日と言うと、ちょっと大げさかもしれませんが、そのくらい気を引き締めたい日です。

丸三年が経過しましたが、いろいろありすぎてあっという間です。

そこで今回は、旦那が脳出血になったときの前兆をお伝えしたいと思います。このブログを読んでくださっている方が、脳出血の予防や早期発見に役立てればと思いますので、最後までお読みくださいね。

脳出血の前兆?旦那の場合

旦那が脳出血になったのは、1月30日のお昼過ぎの事でした。何となく気になった事などを書いてます。医学的な事は全く関係ありません。気になった方は主治医の先生に相談すると良いと思います。あくまでも、わたしの個人的な感想です。

何かを察知したのか?写真を撮りまくる?!

あの日の朝、旦那は何故か写真を撮り始めました。しかも家族の写真を。面白い顔の写真を撮っては笑っていました。普段、写真など全然撮らなかったのに、何故かあの日は写真を撮りまくっていたんですよね…

よく、亡くなる前に写真を撮りだす人がいると聞くので、そういう行動だったのかなぁと思ってます。

頭痛と首周りの痛みを訴えていた

前日から頭の痛みを訴えてました。首も痛いと言っていましたので、早めに病院に行くように促した所でした。頭痛や首の痛みがある方は、すぐに病院に行ってくださいね。

異常なまでの眠気

2日前くらいから眠気が続いていて、珍しく昼寝をしたり、夜も9時には寝ていました。疲れが溜まっているんだろうなぁ。くらいしか思っていませんでしたが、何か関係があるような気がします。

倒れる直前の様子

倒れる1時間前、自宅から出かける所でした。その際にフラフラ〜と壁にもたれかかって、「ちょっと体調悪いな」と言い、そのまま出て行きました。

もしかすると、その時には既に出血していたのかもしれません。

終わりに

脳出血は、後遺症が残る病気です。なるべく、出血する前に気づくことが大事だと思います。ですので、少しでもおかしいなと思うところがありましたら、積極的に病院へ行くことをおすすめ致します。

なってから後悔するよりも、病院で調べてもらった方がずっと良いです。ご自分とご家族のためにも、健康な身体を維持してくださいね。

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