陸の鮮魚コーナーを覗くと、いよいよ旬を迎えた「ホヤ」がズラリと並ぶ季節になってきましたね。
もちろん、私もホヤが大好物です!
ただ、ホヤという食材は……「鮮度によって美味しさが激変する」**究極の海の幸だと思っています。
そう確信するようになったのは、ある貴重な体験があったからです。
船の上で食べた「獲れたてのホヤ」の衝撃
以前、偶然にもホヤを養殖している漁師さんの船に乗せてもらう機会がありました。
目の前で海から引き揚げられたばかりのホヤ。
漁師さんがその場で殻を剥き、海水でサッと洗って「ほら、食べてみろ」と渡してくれたんです。
口に運んだ瞬間、衝撃が走りました。
よく「海のパイナップル」という異名を聞きますが、**「あ、伊達や酔狂でそう呼ばれているんじゃないんだ……本当にパイナップルみたいだ!」**と心の底から納得しました。
生臭さが一切ない
口の中に広がる上品な甘み
「今、海のミネラルを全身で摂取している!」と実感する圧倒的な瑞々しさ
一般的には、殻から取り出して細かく切り、お酢をかけて食べる(ホヤ酢)のが定番ですよね。
もちろんそれも美味しいのですが、あの日、船の上で食べたホヤは完全に別格の美味しさでした。
それ以来、私はすっかりホヤの虜(トリコ)になってしまったのです。
「運命のホヤ」を求めて鮮魚コーナーをパトロール
スーパーに出回っているもので、あの船上の感動に巡り会えることは滅多にありません。
ですが……あきらめ切れません(笑)。
まるで**「運命の人に出会うための婚活」のように、今日も「あのレベルのホヤはいないか……!?」と、鮮魚コーナーのパトロールを続けています。
もし、「これは……!」という奇跡のホヤに出会えたら、すぐにブログでご報告しますね!
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

