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「脳出血になって、生活が一変して、歩けなくなって…
それでも楽しく幸せに生きているのは、なぜなのか?」
最近、ある方から、なぜお宅の旦那さんは明るいのか?と聞かれました
その方の旦那さんは、健康で仕事もバリバリしていますが、「不景気だ〜」「物価が高い〜」と毎日暗い話ばかりしているそうです。
それに比べて、ウチの旦那さんは、毎日「今日は早く歩けた!」「料理作れた」「〇〇行けた」などと毎日が喜びの連続です😊
一見、身体不自由で大変そうに見えますが、気持ちの面ではかなり幸福度が高いように感じます
市からの支給がもらえなくなると聞いた時も、わたしは「あ~💦どうしよう😥」と嘆いたのですが、旦那は「動けるようになったって、みんなが認めてくれたんだから喜び事だよ」と、とても前向きに捉えていました
そんな旦那を見て、病気や後遺症などは決して悪い事ではなく、むしろ喜びを感じやすいので、幸福度が高いのかも✨✨
と、思うようになりました✨✨
悩んで、人生に喜びを見いだせなくなった人は、旦那のような不自由な人から学んでみると、いいのではないかな?と思います✨✨
旦那が生きて帰ってきてくれた✨✨
そう考えられるので、わたしも、以前より幸福度が上がったかな☺️✨✨
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