【脳出血で入院した旦那】闘病中にやって良かった事ベスト3!!

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健康に関する事

脳出血(右被殻出血)で2020年1月に入院した旦那。急性期病院に約1ヶ月入院していました。その際に旦那に行って良かった事を体験談と共に解説します。

ご家族や知り合いの方が入院している方や、今後の対策にも役に立つと思いますので、参考にしてみてください。

入院中にして良かった事第1位

ミネラルを身体に吸収させた事

ざっくり簡単に説明すると、ミネラルとは五大栄養素の一つで、 人間の体を構成する要素として欠かせない存在 と言われています。
体の発達や代謝機能を適切に維持するために必要な栄養素です。とても大事な栄養素なのに、体内で作ることができないのだそうです。そのため、食事やサプリメントで補う必要があるのです!

わたしは、旦那が入院中にある人の記事を見つけました。その方は、同じく脳出血で入院し、奇跡的に回復した方でした。入院中に家族がミネラルをコットンに浸して皮膚から吸収していたとの事でした。

それを見てわたしもミネラルを購入し、コットンに浸して顔や手足にペタペタ貼り付けました!!看護師さんからは「お肌の手入れですか?」と不思議がられましたが、良くなるためなら、何でも試してました。

そのおかげで肌の調子が良くなり、後遺症の痺れも軽減したのでおすすめです!!入院中は水さえも口にすることができなかったので、皮膚からの吸収はとても名案だったと思います。やって良かったです。

使ったミネラルは、JESの「希望の命水」です。もちろん飲めるので、今は口から吸収しています。これは、風邪もひきにくくなりますし、体調がどんどん良くなるのでおすすめですよ!!ちょっとお高いですが、長持ちするのでコスパも良いです。

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入院中にして良かった事第2位

足のマッサージ

病院に行くと必ずやってました。コロナでなかなか会えないですが、会えたら必ず足だけでもさすっていました。特に麻痺した足をさすって刺激を与えるのは良いそうで、眠っているにも関わらず何度も何度もさすっていました。

後で旦那から「全部覚えているよ」と言われて驚きましたね。寝ているようでしっかりと記憶に残っていました。なので、寝てるから…と諦めずにさすってあげるといいと思います。

入院中にして良かった事第3位

家族や仲間の寄せ書きをプレゼントする

はじめは、いつも寝ていて読まないのでは?病院の邪魔になるのでは?…と思っていましたが、実はそういったメッセージは入院中の旦那の、心の支えになっていた事がわかりました。

みんなからの応援メッセージは、どんな内容であれ、旦那の弱った心にエネルギーを与えてくれていたようです。毎日その寄せ書きを見ては、早く戻らなければ!!という気持ちを奮い立たせていたそうです。

やはり、家族と離れて寂しい思いをしている時こそ、励ましの言葉は元気の源になるのですね!!病院には無理を言ってベッドの横に飾っていただきました。本当に感謝です。

まとめ

やって良かった事は

  • ミネラルを吸収
  • 足のマッサージ
  • 寄せ書き

でした。今入院されている方、今後何かしら入院する事になった方のお役に立てれば幸いです。

これで身体が回復するわけではありませんし、主治医から了承を得て取り組む事が大前提です。ただ、藁にもすがる思いでいろいろチャレンジするのは大切だと思います。

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