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30代で、旦那(48)の介護をしているキザルと申します。若いうちから介護？と思った方は自己紹介のブログも読んでもらえると嬉しいです
旦那は早い段階で、装具を外して歩いています。どうやって外したのかを書きたいと思います
これから先の人生、装具を履かずに歩きたい
旦那は昔から、無理難題をどうやって解決するかというように、難しい問題をどうやって簡単にクリアするか考えて突破するのが好きな人でした。
会社が傾いた時(もう、倒産してもおかしくない状況)誰もがムリだと思った中で、「面白くなってきた！」と、再生させたりしてきました！
なので、病気になった時もどこか、前向きでした
回復期病院から退院してきた時、装具に頼らずに歩けるようになりたいと、自分でいろいろ考えて、本当に装具を外して歩いてました！
それが良いのかどうかはわかりませんし、療法士さんなら、危ない！と言って止めると思うのですが、旦那は退院後ほとんど装具を使っていません。
装具の代わりに使ったものとは？
装具を付けないと、足首が不安定なため、とても危険でした
そこで、旦那は捻挫した人が使う足首用のサポーターを購入して足に巻いて歩きました
装具ではないので、固定感は弱いです。↓コレです！しっかりと安定感があり、歩きやすいです
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装具よりは不安定ですが、歩けなくはないと言うので、それをつけて毎日歩きました!
歩いているうちに、すっかり慣れて、今では何も付けずに歩けるようになりました！
もし、装具を外したいと思っている方は、捻挫用のサポーターをつけてみるといいかもしれません！
もちろん、安全第一なので、無理はしないでくださいね
では、今日はこの辺で！
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