【リハビリ】天気のいい日に外で散歩するのが、体にも心にも良い理由

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リハビリに関する事

こんにちは、脳出血で左半身麻痺になった旦那を在宅介護している主婦です。

暖かくなり、外での散歩が気持ちいい季節ですね。最近はリハビリを兼ねて、散歩するようになりました。

実は、太陽を浴びるとかなり体と心に良いらしく、天気のいい日はなるべく外出するように心がけています。

太陽の知られざる効果

太陽光って、適度に浴びると体にも心にもとても効果があるのだそうです

ビタミンDの生成

日光を浴びる事で、肌細胞がビタミンDを発揮することができます。ビタミンDは骨の健康や免疫系の機能を促進するために必要な栄養素であり、不足すると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

眠りの質の向上

日光を浴びないと、体内のメラトニンというホルモンが減少するとされています。日光を浴びる事で、ぐっすり眠れるそうですよ。

炎症を押さえる働き

太陽光に含まれる紫外線B波は、炎症を抑える働きがあります。これにより、皮膚の炎症や痒みを軽減することができます。

心身的なリフレッシュ

日光を浴びる事で、体内のセロトニンというホルモンが増加するとしています。セロトニンは、気分を改善し、ストレスを減らすことができます。

こんなにも日光を浴びると利点があるので、たくさん浴びると良いと思いました。

日光を浴びすぎるのは良くない

皆さんも知っての通り、浴び過ぎは危険です。皮膚がんや加齢などのリスクを引き起こす可能性があるため、適切な対策を取ることが重要です。太陽光を浴びる際には、適度な日焼け止めや帽子、長袖のガーメントを着用することが重要です。しっかりと対策を取って、散歩していきたいですね。

終わりに

旦那は、太陽光を浴びるようになり、寝付きが良くなったと言っています。わたしも適度に疲れて、夜はぐっすり寝ています。

もし、不眠の方がいましたら、散歩おすすめですよ。

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